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2008年12月

12月31日 パリ妄想日録 9日目

 本日はパリ最終日。あっという間の日々(たぶん)。名残惜しいですが。夕方のフライトなので、それまでは最後の美術館巡りとお土産の物色で楽しみましょう。

 もちろんパリは大好き。でも昨年のヨーロッパ旅行で廻ったアムステルダム・カーディフ・エジンバラも印象深い街です。それぞれに特徴があり、日本との違いを感じ、改めて日本の良さも理解した旅となりました。それまではアジアを旅することが多かったので、日本との違いが特に印象的でした。アジア各地は懐かしい感じがしますが、ヨーロッパは良い意味で、異質性が最初に感じられますね。街並みも紙と木の文化である日本と石の文化であるヨーロッパでは大きな違いあります。もちろんそれぞれの良さがあり、色々な条件の下、育まれたのでしょう。だから日本の街づくりを考えるとき、ヨーロッパの街並みを参考にするのは良いにしても、そのままでは、おかしなことになるような気がします。

 今回はパリのみの滞在ですが、昨年はボルドー、モンペリエ、マルセイユと廻りました。パリの他ではボルドーが印象に残っています。街の規模も適当ですし、食べ物はおいしかったし。パリが美味しいものが集まる、とすればボルドーは美味しいものが採れる、作れるという感じでしょうか。その代表がワインということになるんでしょうね。
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3_2                           

表通りから一本筋に入れば石畳が続きます。

Photo_8 市内の主要な交通システムはトラム。街の雰囲気によくマッチした車体です。

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市内全体が世界遺産なので、その保全と維持にはいろいろと制約や苦労があるようです。でも観光客にとっては美しい街並み。また再訪したいですね。

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こちらはエジンバラ城。小高い丘にたち、我々の感覚からすると、要塞という方がぴったりします

 エジンバラ城の歴史はイングランドの戦いの歴史です。こちらも再訪したですね。

名残惜しいですが、パリをあとにします。「パリ妄想日録」お付き合いありがとうございました。

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12月30日 パリ妄想日録 8日目

 この日は☆☆☆レストランを予約しております。すでに緊張しております・・・格式云々というより、「いったいいくらになるんだろう・・・」ということに。ここはコースはなく、アラカルトのみ。ワインリストだけで10ページくらいあるとの噂です。これはソムリエに頼めばよいのでしょうが、値段の希望をうまく伝えられるかな。ボルドーの赤のフルボトルで200ユーロ前後位からという事前情報を頂いており、すでに愛妻は電卓をはじいております・・・貧乏は嫌だね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 第一この日着るおメシものが大変で、まあ僕の方はスーツにネクタイというありきたりなもので、あんまり深く考えていませんが、愛妻はそういうわけにはいきませんぬ。あーでもない、こーでもないと考え、タンスの奥から久ししく着ていないおメシものを出して「これはどう?あれはどう?」と聞きながらいくら僕が「良いんじゃない?」と答えるものの、本人は気に入らないらしい。

 近所に愛妻お気に入りの中国服のお店があるのですが、何と愛妻はこの日のディナーのためにチャイニーズドレスを新調されるという暴挙(?)にでられました・・・・。この費用を含めると完全に今夜の食事は予算のオーバー。このためフルボトルではなく、ハーフにしなければならないかも。やっぱり貧乏は嫌だ!

Photo_12 よ、よ、よくお似合いですが・・・パリでチャイナドレスを着ると、中国人と思われますけど・・・着物方がよくないですか?
花がきれいですね・・・・

 

 明日は帰国の途に・・・・ですからこの妄想日録も明日で終わり。お付き合い(ってそんな奇特な人がいるのかしら)ありがとうございました。 

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12月29日 パリ妄想日録 7日目

 本日は月曜日。日本ほどでもないけれど、パリでも月曜休館の美術館も少なくない。ただし火曜日を休館日とする美術館の方が多いようです。

 昨年のパリ滞在中は、朝から晩まで美術館巡りをしたにもかかわらず(そのため他の名所、例えばエッフェル塔にも行っていない)それほど多く廻れたわけではありません。その中でも愛妻のお気に入りは、「ルーブル・オルセー」、僕の方は「オルセー、ギメ」です。特にギメ美術館(正式名は国立ギメ東洋美術館)は大好きです。
 Photo_3 まず規模がちょうど良い。そして混み具合も。ですから落ち着いて鑑賞できます。また東洋美術、特に仏教美術を中心とした展示なので、キリスト教の宗教画よりもずっと身近に感じられるということもあるでしょう。

12月8日まで特別展として「伊藤若冲展」を開催していました(その前は北斎展)。夫婦ともに若冲は大好きなので、パリで若冲が見れないのはとても残念です。でも今回の滞在中には可能な限り何度も訪れたいと思っていす。

 本日月曜日は美術館だけでなく、有名レストランなども定休日となっていることも少なくありません。これらのレストランは日曜日もだいだい定休日です。この辺りがフランスらしいといえるのかもしれませんね。

明日は☆☆☆星レストランを予約。今から緊張しております・・・

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12月28日 パリ妄想日録 6日目

 何度も書いていますが、今回の旅の目的はパリ美術館巡り。滞在中、ほぼ毎日最低2箇所は美術館を堪能するつもり。それでもパリには大小様々な、美術館がありますから、その一部をなぞったという程度になるかもしれません。しかも質量ともに充実した美術館が少なくないですから、一日に3か所というのがリミットのような気がしますが・・・・。

 おそらく6日目ですから、ちょっと大規模な美術館には食傷気味のハズ。そんな時には、ひっそりとした雰囲気のある美術館を訪ねたいもの。毎日ステーキではヘキヘキしてしまうように、あっさりとしたものが食べたくなりますよね。でも寿司なら毎日でもいいけど。

 そんな気分の時には、ひっそりと佇むドラクロワ美術館がぴったり。サン・ジェルマン・デ・プレPhoto 教会の裏手にあるので、帰りにはこの教会に寄るのも良いでしょう。ルーブル美術館からは歩いて20分ほどの距離ですから、元気が余っていたら、そぞろ歩きを楽しみたいところです。そうそう、ここは、ルーブルの入場券を持っていたら、無料となります・・・昨年は帰国してから知ったんでちゃんと入場料払いましたけどね。
 この美術館はドラクロワの最期のアトリエ兼住居で、作品だけでなく、住居そのものも鑑賞に堪えうるものになっています。

 彼の代表作である「民衆を導く自由の女神 」はルーブルに展示されていPhoto_2ますが、手紙やパレットなども展示されていて、彼の画家としての息吹を感じることができます・・・というのは、自称芸術家である愛妻の感想。僕の方はそういう芸術的インスピレーションは全く感じず、別の妄想を楽しんでおりました。中庭が特に素敵で、季節の良い時なら、ビアーパティーに最適だと思うのですが。
 ということで、昨年はこの後カフェによって、昼から飲んだくれていたような・・・今年もそうする予定。

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12月27日 パリ妄想日録 5日目

 パリも5日目。この頃になると、すっかり気分は ”パリジャン”。メトロの切符の買い方だって、乗り方だって、お手のもの。本日も美術館巡りの予定です。

 パリは多くの人を惹きつける魅力に溢れた街ですから、世界で一番観光客が多い、というのは素直にうなずけます。そして魅力の一つが食事の質の高さということになるでしょう。日本でも「パリレストラン案内」類の本はそれこそ、それだけで、書棚の一、二列では収まらないほど多種多様なものが出版されています。それらの本を眺めるのは楽しいですけど、基本的には美辞麗句で紹介されているので、どこが本当に美味しいのか分からないのが欠点。ですから僕たちも昨年はユーロ高ということもありましたが、「3つ星○○○」などという店には一切行きませんでした。
 
そもそもそこら辺で売っているものも、ふらりと入ったお店もなかなかの味でしたので、十分満足しておりましたし。特筆すべきは、パンの美味しさ。長く滞在して何度も味を比べたら、たぶん「おいしい店、まず店」というのはあるんでしょうけど、パンはどこのパンも美味しいというのが、我々夫婦の感想。それは例えば機内食でも変わらず、エールフランスで供されたパンも美味しくて何度もお代りをしました。機内食を美味しいというのはどうかと思いますけど、「このパンとこのワイン(特別にファーストクラス用をもらった)があれば満足だ!」と思ったものです。 

 この程度の味覚の夫婦ですので、前述したように昨年のパリ滞在では名もなきカフェ(例えば画像のような)で食事をしても必要Photo 以上に満足しておりました。帰国後、「パンがおいしかった」という話を友人(自称パリ半可通)にすると、「今度パリに行くことがあったら、ここに行ってごらんよ」と紹介されたのが、パリっ子にも人気のパン屋さん「JULIEN」。バケットが有名で、たくさんの賞を受賞しているらしい。種類も多く、ケーキ類もあるとのこと。教えてもらった住所を調べると、宿泊するホテルから徒歩圏内。ルーブルからも近いので、午前中のルーブル見学の後は、ここでパンをテイクアウトしてメトロに乗り、リュクサンブール公園のベンチに座って、パンを齧ることに致します。

JULIEN/M 1Louvre-Rivoli
75,rue Saint Honore 75001 Pari

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12月26日 パリ妄想日録 4日目

 今回の旅は年末のあわただしい時期に無理やり8泊10日で日程を組んだので、旅の目的はあれこれ回らずにパリの美術館巡りに絞りました。ですからホテルもコンコルド広場近くに泊まることに。ここからなら、ルーブル・オルセー・オランジェリーは徒歩圏内。でも美術館巡りって、殊のほか体力がいるんですよね・・・。名作鑑賞って精神的にもタフでなければなりませんね、というのがヨーロッパ旅行、昨年の感想。
 
ところで自称芸術家の愛妻の興味や関心と僕の関心とはかなり異なりますから、美術館巡りは基本的に別行動。お茶の時間か、夕方の時間に待ち合わせて、コーヒーを飲みながら、或いは、ワインを片手にその日の互いの成果(?)を語り合うのが精神衛生上にも良いようです。妻の見方も興味深く耳を傾けることができるし、旅の楽しみの一つですね。

 これまた物の本の受け売りなのですが、ルーブル美術館が現在規模となったのは、19世紀半ば過ぎから。17世紀後半に王宮の機能をヴェルサイユに移していたので、ナポレオン3世の命を受Photo_17けたオスマンのパリ改造が行われるまで、宮廷の体をなしていなかったといわれると俄かには信じがたいですけど。
 それにしても現在のルーブルはちょっと広過ぎますね。展示品にしても19世  紀後半のものは、オルセーに移っているので、馴染みがない宗教的要素の濃い作品も多いですし。
 僕は美術品を鑑賞するとき、「我が家の食卓にこれを飾ったらどうなるかな?」とか「寝室の方が良いかも」などと、妄想しながら鑑賞します。するとルーブルの芸Photo_18術品は「我が家に飾る」という前提では大きい過ぎるものが多いので、別の妄想をすることになります。例えば「ナポレオンの戴冠式」は 迫力のある大作ですけど、「これをどうやって我が家に搬入するか」という妄想を巡らすことになります。とてもエレベーターには入りそうにないし、そもそも玄関さえ通る疑問。すると外側から吊るして揚げるしかなさそうですけど、一体いくらかかるんでしょう・・・って全く無駄な妄想を巡らすことになります。このようなくだらない妄想を廻らしていると絵の印象が残らないことになり、後で愛妻から「何を見ていたのか」というお叱りを頂戴することになるわけですね。ですからオルセーの方が僕のような素人には楽しく鑑賞できます、多少なりとも馴染みのある芸術家の作品も多いですから。ありきたりですけど、ゴッホ、ドガ、ゴーギャン、等が好きです。

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画像で確認したらオルセーだってこじんまりしているとは言い難いですね。

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12月25日 パリ妄想日録 3日目

 本日はクリスマス。カトリック国であるフランスでは、厳かな日。これ又本の受け売りですが、日本のように恋人たちが活躍する日ではなく、家族で過ごす日のようで、一部の店を除くと、ほとんどのお店が閉まるようです。美術館も例外ではなく、旅の目的である美術館巡りもこの日は諦めます。

 3年前のクリスマスはカウアイ島で過ごしましたが、この南の楽園にあってもほとんどのお店が閉まりPhoto_20、夕食を取るのに苦労したのが思い出されます。ですからこの日の食料は前日から確保しておくことにします。とは言っても、大都会パリですから、ホテルのレストランなんかは開いているんでしょうね。

 クリスチャンでないけれど、クリスマスのミサは興味があります。夕食を家族で取った後、夜のミサに参加するのが、カトリック教徒であるフランス人の行動パターンらしく、そのミサには異教徒であっても参加できるようなので、ノートルダムに行ってみることにします。 それからこの時期のシャンゼリゼ通りのイルミネ ーションの美しさは格別らしいので、これも楽しみの一つですね。ミサの前に愛妻とともにシャンゼリゼ通りのそぞろ歩きを楽しむことにしますか。ただ、二人とも寒がりなので、防寒は万全に致しましょう・・・・ホカロンをお忘れなく。
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シャンゼリゼ通りは途中から雰囲気ががらりと変わります。
 コンコルド広場までの通りの両側には芝生と木々が広がります。こういう雰囲気もこの通りを世界的に有名にしている所以なのでしょう。

 

 この記事を書いた後、あれこれ調べてみたら、ムーランルージュのショーはこの日もやっているとのこと。ディナーショーは高いけれど、9時以降のカクテルショーなら100ユーロ以内ということなので、日本で予約してみました。フランス文学者の鹿島茂氏も「一見の価値あり」とどこかで書いていたので、楽しみにしております・・・・・
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12月24日 パリ妄想日録 2日目

 定刻であれば、昨日は夕方にシャルルドゴール空港到着のはず。おそらくはホテルについてバターンキューでしょう。そして今日からパリ妄想巡りは本格化します。
 パリを象徴するモノ・コトは人によって色々でしょうが、エッフェル塔がその一つであることは異論のないところでしょう。いつも多くの観光客で賑わっています・・・しかし昨年パリを旅した時は自称・芸術家である愛妻のご下命により、美術館巡りに多くの時間が割かれましたので、エッフェル塔には、行けませんでした。この事は「バカとなんとかは高いところが好き」を自でゆく、不肖新太郎としては一番の心残りでございました。そこで今回は愛妻と約束して、「ルーブルの前にエッフェル塔へ」という計画になっております。
 Photo 物の本によると、エッフェル塔には高さに応じて第一~第三展望室まであるそうで、ご存じの方も多いと思いますが、特別の消印の郵便局や、写真スタジオ、高級レストラン、そしてエッフェルの蝋人形までかゆい所に手が届く品揃え。子供だましが大好きな私ですので、こうして書いているだけで心が弾みますなぁ。第三展望室での360℃のパノラマと夕方から夜にかけての眺めがお勧めと鹿島茂氏はおっしゃっております(「文学的パリガイド」)。

 エッフェル塔と言えば、日本人なら、東京タワーを連想する人も少なくないはず。私は東京で生まれ大学までは一時期を除き、中野で暮らしておりましたが、東京タワーの展望台まで登ったのは、2度だけ。思い出すのはこれまた子供だましの今はなき蝋人形館。子供ながらに「これは子供だましだ」と感じた記憶が。エッフェル塔はパリっ子の自慢で、エッフェル塔のないパリは考えられないらしいですけど、東京タワーに登った事のない、江戸っ子は少なくないはず。しかも電波塔としての役目も終わるとのことで、単なる鉄の塊となる日も近いかもしれませんね・・・。

 3年後には押上に600メートル超の東京スカイツリーなるものが完成するそうですが、東京タワーはどうなるのでしょうか。
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12月23日 パリ妄想日録 1日目

 ふふっ・・・今日からパリ。思わず笑みがこぼれる。でもこれはあくまで妄想。だってこの駄文を書いてるのだって2週間前の12月9日。公開は旅行中に。今日から1週間ほど、「パリ妄想日録」にお付き合いください。

 初めてパリに行ったのは昨年。思いがけず休暇が取れ、そして愛妻は転職してまで休みを作り、二人で約3週間の旅を楽しみました。オランダ・アムステルダムからスタートし、イギリスを廻り、フランスはボルドーから入り、モンペリエ・マルセーユそしてパリで旅行を締めくくりました。今から思うと夢のような時間で、これは絶対バチ当たるよと二人で言い合っていましたが、予想通りになった。でも楽しい思い出は些かも褪せることはありません。その中でも一番の思い出はパリ。素晴らしかった。ところがほぼ旅が終わるころ、事件が。詳細は思い出したくないので省きますが、犯罪被害者となってしまい、僕たちにとってはかなりの額を失うことになりました・・・・。日本でも乗った事のないパトカーにパリで乗ってしまいました。警察署まで同行し、取調室(?)で英語できる警官が登場し、事情をいろいろと聞かれました。翻訳機を片手につたない英語であーでもない、こーでもないと訴えかけました。それ以来「embassy(大使館)」という単語が頭に刻まれることになりました(もしかしたら基本単語かも?)。被害届を出し、証明書をもらい警察署を後にしましたが、パリでの素晴らしい思い出がすべて吹き飛ぶような暗い気持でした。「パリには、二度とこないぞ!」と誓った瞬間でした。

 翌日は帰国の日だったので、まだすっきりしない気持で、空港へと向かいました。受付カウンターでパスポートを差し出すと、奥から日本人スタッフがやってきて、「昨日は大変でございましたね。せめてものお詫びとしてビジネスに空席がございますので、そちらに座って頂きます」と言われました。二人ともびっくりして、頭の中は謎だらけになりました。
 後になって真相を知りました。昨日の警察官に帰国便についてしつこく聞かれていました。どうもその警察官が知り合いのエールフランスの社員に電話して掛けあってくれたようでした。マニュエラ!ありがとう!見てないと思うけど。
 そしてパリに一言。汚ねぇぞ!パリ、嫌いになれないぞということで、前言を翻し、パリ再訪を誓ったわけです。
 
そういうわけで、僕らにとって世界一の飛行機会社はエールフランス。初ビジネスでしたし。慣れてしまうと特に座席がゆったりしているというわけでもないですが、心なしか、スチュワーデスの笑顔が違うような。白ワインを頼んだら、ファーストクラス用のものを持ってきてくれて、隣に愛妻がいなければ思わず恋に落ちるところでした・・・エールフランス万歳!
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 この話のオチはそれにもかかわらず、今回の妄想旅行では全日空を利用するということ。ごめんね、エールフランス。でも全日空の方がはるかに安かったんだよ。

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12月22日の主夫生活 本日のお弁当速報

 今年もあとわずか。そして世間では実質最終週で忙しくなりそうです。そんな週の始まり月曜日も愛妻のためのお弁当作りで始まります。

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「え~また豚の味噌漬け・・・」と怒っていらっしゃる、そこの愛妻。お弁当の場合、「ワンパターンも味のうち」でございます。焼き加減もだんだん上手になってきたし。キュウリにだってゴマがかかってるし。茗荷の甘酢漬けだって添えてあるというニクイ演出だってあるし。そうそう、お味噌汁にはあなたのお好きな茹で卵だって入っているんだよ。・・・・・許して~~~ちょ~~だい~~(財津和夫風)

ふふっ・・・明日からパリさ(妄想)

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12月21日の主夫生活

 本日は日曜日。久々に朝寝坊を楽しんでいたら義父からの電話でWAKE UP。受話器を取ると一言「最近弁当を作っているらしいな。俺にも作れ」のご下命(もう少し丁寧な言い方ですよ)。あら、大変。目が一気に覚めました。義父は料理人。今は引退していますが、地元ではそこそこ有名な料亭の料理長を務めあげた人。ですから最近料理に目覚めたことは内緒にしていたのに、どこでばれたのかな?とにもかくにも、何を作りましょうか・・・・

 冷蔵庫を開け、今用意できるものを考える。まずは困った時には、これ。

Photo_2 義父は左党。そしてゴマ好き。ゴマを振りかけておけば、最低点は貰えるだろうという下心。いつもよりは丁寧に作ったつもり。

Photo_3 「困った時にシリーズ 」はキャベツ。鷹の爪とニンニクの醤油漬けを刻み、ごま油で炒め、適当の大きさに切ったキャベツを投入。日本酒を少々。シンナリしたら、ボールに入れ、酢(大さじ1)・醤油(大さじ2)・砂糖(小さじ2)で味付け。よく混ぜたら、紅ショウガを添えたいところですが、切れていたので、茗荷の甘酢漬け。十分おかずにもなるし、酒の当てにも悪くないですよ。ベーコンを入れても美味しい。

1221_2 愛妻のためのお弁当用の豚味噌漬け。メインですぐに用意できるものがこれしかなかったので、仕方なく。

それでは記念撮影を。

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 普段親孝行らしいことは全くしていないので、よい機会になったかも。でも料理に関しては厳しい義父ですから、素人が作った料理であっても容赦ない批評にさらされるかも。とにかく出来上がってので、車で小一時間かけて届けて来ます・・・・

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12月20日の主夫生活

 米大統領 ビッグ3救済決定の朝、「昨夜のおつまみ」シリーズからアップ。

 専業主夫から兼業主夫となってから、すっかり主夫業は手抜きになりつつあります。そして昨夜は週末。気分は手抜き。そんな時は仕事帰り、デパ地下に寄ってお値打ち品を物色。そして昨夜の成果はこちら。

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3割引のおつまみセット

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半額!Je suis splendide

そして今夜のお伴は・・・・
1219_4ソムリエ資格を持つ店員お勧めの1本。でも×

早速秘蔵のボルドーに。

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12月18日の主夫生活 昨夜のおつまみ シリーズ

 カレー地獄進行中の我が家ですが、師走に入り、皆様におかれましては、お忙しい日々をお過ごしの事と存じます。

 本日のお弁当は愛妻が友人とランチするということでなし。すると「忘備録」の必要がなくなるので、書くことがなくなります・・・・そんな時は「昨夜のおつまみシリーズ」。

1217・ 豚の味噌漬け・・・美味しい

・もやしポン酢からし和え・・・ワンパターンだけど、モヤシ好きなんです、夫婦とも。

・中華風豆腐・・・何処が中華風かって?木綿豆腐をよく水きりした後、ザーザイと金華ハムを混ぜ込んでぐちゃぐちゃと。豆腐好きなんです、夫婦とも。

そして本日の主役はこちら。
Photo 最近のお気に入りです。瓶の方が美味しく感じますけど、どうでしょう?よく見るとラベルの下に「Rich Taste」とあります。辞書で引くと「こってりした味」。なるほど、看板に偽りなしです。

もちろん(?)ビールの後に焼酎も頂きましたよ・・・・

そして本日の〆はもちろんこちら・・・

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2日が経過し、熟成度が高くなっています。奮発して400グラム入れた鶏肉も熔けだして(?)姿がお見えにならないのは残念な限り。ただし美味。そして明日もカレー・・・・・・・・それでは出社します。

     

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12月17日の主夫生活 ~昨夜のおつまみ&本日のお弁当~

世界経済が不透明な中始まりました「昨夜のおつまみシリーズ」からアップします。
Photo 特にコメントはありませんぬ・・・・

・おぼろ豆腐(デパ地下にて 半額)
ネギの代わりに茗荷の甘酢漬けを刻んで。ついでにゴマも。もう一つオマケに味噌も添えて。

・カレー風味のもやし。大根が余っていたのでおろしに。

Photo_2時々行く近所の鮨屋ではイカ刺しは卵の黄身と混ぜて出てきます。イカと黄身は相性が良い事はその店の大将から習いました。ゲソが安く手に入ったので、試してみました。イカほどではないけれど、 悪くないと思います。まずまずの相性。

そして本日のバトルは・・

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明治 vs 大正

判定:♪お~お~明治~~~~

実際のところはその差がよく分からず。そして〆は

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カロリーの事は何も言うまい・・・・そして大量に作ったので本日から始まるカレー地獄のことも。

 さて本日のお弁当です。前述のように昨夜大量にカレーを作りましたので、本日よりカレー地獄が始まりますが、お弁当は別メニューで頑張りたいところ。ということで、完成形。

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本日のメインは豚の味噌漬け。調べてみたら12月4日も豚の味噌漬け。 
 
愛妻よ、2週間のローテンションなら、許してくれ・・・・それに2週間前とは漬け込む味噌も変わったし・・・・ダメ?

その代りと言ってはなんですが、ご飯には愛妻お気に入りの「梅3兄弟」。

長男: 梅干し(和歌山紀州産)
次男: 梅ニンニク(京都 祇園)
三男: 梅の実わかめ(産地不明)

愛妻のため、今日も頑張って作りました・・・・

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12月16日の主夫生活 ~本日のお弁当速報 その他~

起床とともに、愛妻のためのお弁当作り開始。土鍋に火を入れ、まずはご飯を炊きましょう。冷蔵庫を開けると昨日の残りが目に飛び込んできました。メインは「サバの味醂干し」に決定。残念ながら自家製にあらず。大根おろしをすって少しでも手作り感を出します。それでは完成形をどうぞ。

1216_2サバは少し焦げてしまいました。大根おろしがギンギンラギンにさりげなく添えてあるのが心憎い・・・・
ご飯には、「刻み海苔・焼き明太子・シラス」をかけ、一応3色ご飯のつもり。自慢の鶏ガラスープにはマッシュルーム・シメジ・ワカメ入り。白髪ねぎを浮かべるとちょっとおしゃれ?(ホンマかいな・・・関西人にあらず)

愛妻よ、今日のお弁当はさびしくないぞ!

本日より、「昨夜のおつまみ」が始まります。栄えある1回目をどうぞ。

Photo_3 水きりした木綿豆腐を手でこねて、刻んだ小ネギ、ゴマ、を投入。本当はザーサイがあれば、一緒に混ぜるのに、切れていたのは、痛恨。上からカリカリベーコン、ゴマをふりかけてみました。意外といけます。サバの味醂干しに大根おろしを添えて。見事に本日のお弁当と被っております。

そして本日のお酒はこれだ!Photo_4

男は黙って by 敏郎 

   vs

うまいんだな、これが by 映見

本日の判定  映見の勝ち!

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12月15日の主夫生活 ~本日のお弁当速報~

 一週間の始まり、月曜日。主夫生活は今週も愛妻のためのお弁当作りで開始。僕の出社の時間も迫る中、頑張って作りました。まずは完成形。

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 写真撮影を横で見ていた愛妻からは「何か淋しいお弁当ね」の感想。う~む、確かに野菜中心ですよ、でも美味しいんだぜ。
キャベツはオリーブオイルで白ワインをバシャバシャしながら炒め、少々の砂糖、醤油、で味付け。最後に酢も小さじ1とカリカリベーコンをパラパラと.ご飯は土鍋で炊いたので、少々お焦げが。軽く焼いてレアー状態の辛子明太子と和歌山の梅。そして何といっても鶏がらスープ白髪ねぎ載せ。温度の下がった今日のような日には一口飲めば、五臓六腑に沁み渡ります。見た目からは分からない手が込み、内容の濃いお弁当・・・のつもり。

愛妻よ!淋しくなんかないよ~~~

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12月14日の主夫生活

 本日は日曜日。専業主夫の頃は日曜日も関係なく、普段の暇さ加減を棚に上げて、休みのないことを嘆いており、むしろ日曜日はテンションが下がり気味でございました。しかし兼業主夫になり、一応職場復帰を果たしましたので、日曜日の浮き浮きした気分が戻って参りました。といってもやることに変わりはありませんけどね。というわけで、アトリエより一時帰宅された自称「偉大なる芸術家」であられる愛妻のために昼食の用意。心してご覧ください。

1214_2  特に珍しいものは作っていないし、作れませんよ。オムレツのつもりが痛々しい出来上がりになっていますし、雑然とした食卓を曝すのはどうかと思いますけど。唯一の救いは見た目からは全く想像できないほど美味しいこと(嘘)。

でも3日目を迎えた鶏がらスープは悪くないと思うんですけど・・・控え目に主張させていただきます。明日は月曜日。英気を養うため、午後からは出かけてきます

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12月13日の主夫生活

本日の朝食から
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我が家の特製野菜ジュース

・豆乳

・小松菜

・リンゴ、バナナ

・ヨーグルト

飲み始めて半年余り。お腹の調子は良くなったよな。ただしダイエット効果は不明。

本日愛妻(自称芸術家)は野菜ジュースを飲んだ後アトリエへ。ランチは芸術仲間(?)と取るとのことで、お弁当はなし。そこでひとりで久々にゆっくり朝食。

Photo_10 ・百円ショップで買った型で作ったおにぎり

・真鯛のみそ漬け

・大根おろし

・昨晩から作り始めた鶏がらスープに白髪ねぎを添えて 我ながら美味。

そして夕食簡単報告。

Photo_11ポン酢で味付けたモヤシにカリカリベーコンと水にさらした白髪ねぎを添えて、突き出し。

Photo_12 キュウリをサンショと胡麻油で。今夜はゴマをふりかけてみました。

Photo_13ビール党ですけど、銘柄にコダワリなし。でもモルツは美味しいね。

サントリー、ビール売上3位になったそうで・・・


男は黙ってサッポロビール by 敏郎

そして本日の〆はこちら

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最近の出来栄えとしてはかなり良い方。愛妻からも合格点を頂きました。

アップしてないおかずも少なくないので、ちょっと食べ過ぎ!

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12月12日の主夫生活 ~お弁当速報~

♪線路は~~続くよ~~どこまでも~~ と鼻歌まじりにお弁当作りで1日が始まります。変わり映えはしませんが、完成形を。

1212 え~~また、鰆のみそ漬け?いつまで続くの?・・・・という愛妻の反応が頭の中で松任谷由美のようにリフレインされます。しかしそんな声に動揺するような、正隆いや、新太郎ではございません。新太郎は男でござる・・・・この場を借りまして愛妻に報告を・・・。「あと3匹」

久しぶりに博多屋台名物明太子卵焼きが登場。少しずつですが、上手に焼けるようになりました。以上変わり映えしませんがお弁当速報でした・・・・

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12月11日の主夫生活 ~本日のお弁当速報~

 本日は数分後には家を出ないと間に合わないので、文字通り速報・・・

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 「お魚味噌漬けシリーズ」は鯛。一応天然ものです。大根おろしと生姜が添えてあるのがこれ又心ニクイ・・・・。モヤシはいつもの味付け。ご飯には愛妻のお気に入りを載せたり、ふりかけたり。

以上、文字通り速報でございました。遅刻しちゃうよ~~~~

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12月10日の主夫生活 ~本日のお弁当速報~

 出社前にお弁当作り。時間が迫っているので早速完成形。

1210いつにも増してスカスカ状態。でも味は良い…ハズ。

昨日の残りのパエリアは百円ショップで買った型に入れて少しでも見た目を気にしてみました。
ベーコンスープは4日目(5日目かも)に突入。本日のメインは昨日デパ地下で車エビと共に半額で手に入れた「さわら」。一晩味噌漬けにしてみました。大根おろしをさりげなく添えてあるところが、ニクイ・・・・・。

さて、遅刻しそうなので、出かけます。頑張って働いてきます!

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12月9日の主夫生活 その2 ~パエリア三度目の正直の巻~

 兼業主夫となり、会社帰りにデパ地下を覗くのが日課となりつつあります。そして本日の戦利品はこれだ!
Photo_2 養殖ながらも車エビ。そして燦然と輝く
半額の文字。群がるおばさま方に負けず、一つだけ手に入れました。

車エビを手に入れたからには、先週からの懸案を実行さ。そう、今日こそは
呼び捨てゴメンMOO式パエリア だ!!。

ということで、頑張って作ったさ。3度目だから手慣れたもんだよ(嘘)。
白ワイン?もちろん使ったよ、バシャバシャと。半額だけど家に持ち帰っても少し動いていた車エビ。美味しいパエリアが出来上がるはずだ・・・・
南妙法蓮華経、心してご覧あれ!!

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 うまい、うま過ぎる・・・身も心も満足でした。ブログを初めて3度目のパエリアですがようやく80点くらいのパエリアができたと自負しております。明日も頑張って働きます・・・・。

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12月9日の主夫生活 ~本日のお弁当速報~

 寒さ深まる今日この頃、本日もお弁当作りで一日が始まります。今日は現地集合で、いつもよりやや遅い出社となるので、少し余裕があります。とはいえ、お手軽弁当であることは変わりなし。完成形をどうぞ。

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 メインは「キノコ三種入り卵」のつもり。白ワインを入れて、大人の味付け。モヤシは変わり映えしない味付け。愛妻お気に入りの熟成チーズをふりかけています。ご飯にはこれ又愛妻お気に入りの「梅干し」「梅ニンニク」「梅わかめふりかけ」を。いま気が付きましたが、愛妻は「梅」が好きなのねhappy01 そういえば、梅酒も好きだし、ってこれは違うかも。

 お弁当もできたことだし、そろそろ出社致しますか・・・・・

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12月8日の主夫生活 ~夕食速報~

 週の初め月曜日です。本来なら愛妻のためのお弁当作りから始まるところですが、今日は夜が明ける前に家を出なければならなかったので、お弁当作りは勘弁してもらいました。 

 先週末から急に寒さが厳しくなりました。そのためか、今年2度目の風邪を引いたようです・・・。幸い、熱はそれほど高くないので、主夫活動には影響ありません。と言いながら、まだまだ慣れない新しい職場から這うようにして帰宅し、完全手抜きメニューの夕食となりました。

Photo_8 体調が戻るまでは禁酒を誓いましたそして今日のような寒い日にはスープで体を温めたいところです。
 
そこで、失敗のないスープということで、ニンニクと玉ねぎを良く炒めて、キャベツとベーーコンをミルフィーユ状態にしたスープを作りました。昨晩から作り始め、折をみて弱火でじっくり煮込んでおり、見た目からは分からないほど時間が掛っております(手は掛ってないけど)。今日になってようやく奥深い味を醸し出して飲み頃。薄味で仕上げたので、お腹にも優しい出来上がりとなり、満足、満足。

 しかしながら、ご飯類をお腹に納めないと食事が終わっPhoto_9 た気がしないので。こちらは欠かせません。基本的にご飯党なので。焼きタラコとお漬物で貧相ながらも至福の時。

 食事が終わるころにはすっかり気分良くなり、元気を取り戻しました。明日からはお弁当作りも頑張ります。そのために早めに床に就くことに致します・・・・それではおやすみなさい・・・って、まだ21時台だ。これじゃあ、小学生だ!!!!

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12月7日の主夫生活 ~週末は母の実家への巻~

 電車に揺られて、愛妻と母の住む実家へ。たまには親孝行をしなければ・・・形だけでも。いろいろ心配をかけていますので。そして夕食は3人で。

Photo こうした特に名付けようのない1品が母の真骨頂で、当てとして邪魔にならず、お酒の味を引き出します。

カブとその葉を刻んでポン酢で味付け。お手軽ですが自分で試してもなかなか、母の味になりません。

Photo_2 地もののタコとアジ。

 盛りつけは不肖新太郎が担当したので、大いに問題アリですが、お味は問題なしです。当地は海の幸は豊富で、質も高いです。魚の味にうるさい人が多いので、近所のスーパーでも安くておいしい魚を手に入れることができます。

Photo_3 餃子作りは親子3人で。焼くのは愛妻と母担当。
残念ながら私は参加させてもらえず。

嫁姑問題が我が家には無縁なのは有難いこと。ただし愛妻がうまく母に合わせているという感じですけどね。Photo_5

美味しそうに焼きあがりました!

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メインは、魚介・野菜鍋。白身でツミレを作りました。これは恥ずかしながら不肖新太郎が担当しております。

Photo_7 楽しい宴となりました。週末までお酒を控えていましたので、いつもより進んでしまいました。最後は意識を失い、気がついたら、いつの間にかパジャマを着て、フトンの中であったのはやや反省。

来週からは本格的に活動開始。おふくろの味で英気を養ったので、頑張ります。

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12月6日の主夫生活

 昨日で研修が終わり、ほっと一息。今日は午後からあいさつ回りの予定ですので、それまでは家事全般をこなしておきたいところですが、早くも現実逃避で、ブログをアップしております。と言いながら、特に書くことはないんですけど。

 愛妻(自称芸術家)は今朝も早くから、アトリエへ。昼食は仲間とランチをするとのことで、本日はお弁当なし。来年の個展に向け、気合いが入っているようです。
愛妻の絵を夫である僕は公平には評価できないと思いますが、伸びやかで、色彩感覚に優れていると思っています。愛妻の許可が出れば、いま取り組んでいる最新作をこのアップしたいのですけど。近年は「花シーリーズ」と称して、花ばかり描いているので、我が家には四季折々の花の絵が溢れております。とはいえ、頻繁に架け替えをするわけではないし、100号の大作なんかは、動かさないので、リビングにはいつもゴッホも真っ青の「ひまわり」が掛っています。そしてこの「ひまわり」が愛妻の絵の中で、一番好きな絵です。初期の作品なので、愛妻はそれを言われるのを嫌がりますが。

 昨年、まだ会社勤めだった頃、思いもかけず、休暇が取れ、しかも愛妻は転職してまで、休みを作って、ヨーロッパ3カ国(オランダ・イギリス・フランス)を旅してきました。どこでも愛妻の希望(命令?)で美術館巡りだけは欠かしません。それぞれの国に特色ある美術館がありましたが、やはり質量ともにパリが群を抜いていました。その中で、僕のお気に入りは「ギメ美術館」、愛妻のお気に入りは「オルセー美術館」です。オルセーは僕のような素人でも知っている名作が並んでいますから、その迫力に圧倒され、頭がクラクラしました。僕はオルセーを「名作地獄美術館」を名付けております(センスゼロ)。名作を続けてみるのも考えものですね。
 ところで多くのパリの美術館が無料入館日というのものを設けています。ルーブールへは滞在中、3回足を運びましたが、そのうち1回は無料の日に行ってみました。混むのを覚悟していましたが、それほどでもなく、「これが日本ならどうなるだろう」と考えたりしました。
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 上の画像はその日のルーブル。モナリザを除いて、比較的ゆったりと見ることができました。パリの美術館は入り口で少し並ぶことはありますが、それほど混んでいないというのが、僕たちの印象なのですが、特別展ではまた別なのでしょうか・・・・。それでもかつて京博の「雪舟展」で3時間以上並んだことに比べれば・・・。

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12月5日の主夫生活 本日のお弁当速報

 本日は雨の中、お弁当作りで一日が始まります。新しい職の研修最終日でもあるので、パッパッと作って出かけましょう。研修期間は昼食が支給されるので必要ないですが、今後は2人分のお弁当を作ることになりそう。手際に磨きをかけなければ。ということで、完成形。
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メインは鶏肉のつもり。オリーブオイル漬けニンニクと赤ワインで一晩マリネしました。粉チーズをかけて味を整えました。キャベツは変わり映えしませんが、赤トウガラシを入れて、ごま油で炒め、酢・醤油・砂糖で味付けしたもの。ご飯には困った時の「五郎」(塩コンブ)で炒めたピーマン・生シイタケを載せております。鶏肉、キャベツは昨晩仕込んでおいたので、調理時間はおよそ10分。これくらいでできるならば、2人前となっても何とかできそうです。・・・それでは研修最終日に、行ってきます。そうそう、今夜はパエリアにしてみましょうかねえ。

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12月4日の主夫生活 ~今日のお弁当~

 専業主夫となって、数か月。蓄えも尽きてきました(号泣)。これ以上愛妻に頼るわけにはいきません・・・ということで、この2日間は新たな職の研修を受けて参りました。正式採用は来年明けになりそうですが・・・。そうすると問題はお弁当作り。せっかく身に付きつつある良い習慣なので、できる範囲で頑張ることにしましょう。というわけで、お弁当作り再開です。

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 メインは豚味噌漬け。最近の我が家のブーム。そしてご飯には、大根葉と京揚げを甘辛く炒めた物をふりかけております。モヤシはポン酢で味付け。アボガド・乾燥納豆・パルメザンチーズを加えてみました。豚肉・大根葉は前夜に仕込んでいますから15分程度の作業。これなら兼業主夫になっても続けられそうですね。頑張ります・・・・

 今週いっぱい研修が続くので、その間は禁酒を誓っております。そこで昨夜の夕食から禁酒メニューをアップ。
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お酒に手が伸びないように、汁物を多くしました。
1:鶏と大根の煮物
 レシピと言えるようなものではないですが、丁寧にとった出汁(昆布・カツオ)で、ゆっくり煮込みました。画像からは想像できないほど味は中々でした。嘘じゃないよ、ホントだよ。Photo_2

2:トマトスープ
 これまた特に変わったレシピがあるわけではありません。玉ねぎをじっくり炒めて、トマトに白菜・マッシュPhoto_3 ルーム加えました。まだまだ煮込み足りないので、明日が食べごろかな。

3:大根おろしサラダ
 Photo_4 母から習いました。大根おろしに柿を加えてポン酢で味付け。母のレシピはこれにシラスが加わりますが、切れていたので、野菜室の奥に潜んでいたアボガド、愛妻のお気に入り乾燥納豆をふりかけております。果物のサラダが、お嫌いなあなた、このレシピをお試しください。果物の入ったサラダ嫌いの愛妻もOKの出たレシピです。簡単!

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12月2日の主夫生活

 12月に入り最初のお弁当作りの朝です。昨日は愛妻が友人とランチをするとのことで、お弁当作りはお休みでしたので、頑張って作ろうとあれこれとメニューを妄想しておりましたが、やや寝坊してしまいいつも以上にお手軽メニューになってしまいました。

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 目に入るもので、チャーハンを作って、貧相さをごまかせるものを上に載せております。いつものお弁当箱を使う量的・時間的余裕がありませんでした。
愛妻よ、明日は頑張るから、今日のところは許してね・・・

 さて昨日は元同僚が突然の訪問。夕食のテーブルをともにすることに。そんな時にもあわててはいけませぬ。お手軽メニューならお任せあれ・・・とばかり、困った時には鍋に致しましょう、と野菜室からいつ買ったか不明の野菜群とこんなこともあろうかと買っておいた豚肉を並べます。
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 特に変わった工夫はありませんが、鍋なら間違いはありませんね。

 鍋を楽しみながら話は当然というか、昨今の社会情勢。元同僚は明後日からヨーロッパ出張の由。ユーロ安に伴う、輸出先との条件交渉で、厳しいやり取りが予想されるので、憂鬱そうです。しかもタイミングは再び1€が120円台を割り込みました。頑張れ、○○クン、○○社のために・・・・

ということで、再び、ユーロ安に伴う「妄想inパリ」開始です。本日はホテルのコンシェルジェとの会話です。

新太郎:Parce qu'il est retourné, la plupart des musées de l'art célèbres de la   ville de Paris veulent aller à la place un peu différente, mais est-ce qu'il y a la recommandation?

コンシェルジェ:Bien, comme au sujet d'Albert Kahn Musée.Je peux regarder beaucoup de films du dossier.Oh, oui, je peux regarder le jardin japonais, aussi.

そこでお勧めに従い、アルベール・カーン美術館へと行くことにします・・・・

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